セミナー名 |
【無料】日本企業が訴訟前に行うべき検討事項 |
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概要 |
特許訴訟が始まる前の初期段階で当事者がとる行動が、訴訟の方向性、期間、タイミング、費用および最終的な結果に大きな影響を及ぼすことが多々あります。警告書の作成内容や取扱いを間違えたり、鑑定書の意義を理解しないことなどが、訴えの棄却や低予算で和解できる案件と、長期にわたる訴訟や懲罰的三倍賠償の支払いを命じられるリスクの分岐点になることもあります。 本セミナーでは、米国における実践的なアプローチを中心に、欧州および日本との比較を交えながら、ホーガン・ロヴェルズ東京事務所の特許チームが訴訟の準備段階における重要な手続きを戦略的に捉え、費用対効果を向上させ、思わぬ落とし穴を回避しつつリスクを管理する手法により、貴社の交渉をいかに有利に進められるかにつき解説いたします。
<プログラム> 14:30 – 15:30 第1部:米国における特許権に基づく警告書および鑑定書 ―トレバー・ヒル 15:30 – 15:50 コーヒーブレイク 15:50 – 16:20 第1部の続き 16:20 – 16:50 第2部:米国実務の解説および英国・日本の実務との比較 ―フレデリック・チェン博士、今井浩人
主催:ホーガン・ロヴェルズ法律事務所外国法共同事業
<お申し込みはこちらから>http://ehoganlovells.com/s/b775a9c8b648d663dc8ecf99cc7db85b6a81c123 *同業の方からのお申込みに関しましてはご遠慮いただいております。大変申し訳ございませんがご了承ください。
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開催日 |
2018年09月27日(木)
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開催時間 |
14:30~16:50 (14:00開場) |
会場名 |
ホーガン・ロヴェルズ法律事務所外国法共同事業 |
会場所在地 |
〒 100-0013 <アクセス>電車をご利用の場合 銀座線「虎ノ門駅」徒歩約3分 |
講師名 |
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受講料 |
無料 |
参加条件 |
※事前のお申し込みが必要です。当日受付にてお名刺を頂戴します。 |
主催・協力 |
主催:ホーガンロヴェルズ |
問い合わせ先 |
ホーガンロヴェルズ |